2024年4月24日に投稿された『よにのちゃんねる』で麻布十番に朝ごはんを食べに訪れました。
よにのちゃんねるの4人が訪れた場所はどこだったのでしょうか?
▼この記事で分かること▼
- よにのが麻布十番で朝食を食べた店
- よにのが麻布十番のお店で頼んだメニュー
- よにのが麻布十番のお店座っていた席
よにのが麻布十番で朝食を食べた店
あん梅 駅前店
- 住所:
- 営業時間:11:30〜15:00、17:30〜23:00
- 定休日:火曜日
- アクセス:麻布十番駅から徒歩2分
あん梅駅前店は、その独特の干物割烹として知られており、特に天日干しによる干物と炭火焼きの料理が評価されています。
一尾一尾丁寧に釣り上げた魚を使用し、自然の恵みを受けた天日干しで旨味を凝縮させた干物は、多くの人々を魅了しています。
店内は、落ち着いた隠れ家空間で、親しい仲間や大切な人との食事に最適です。
また、かまど炊きごはんや自慢の逸品料理とともに、魚の一番美味しい状態を楽しむことができます。
美味しい和食と干物が魅力のお店です。
よにのが麻布十番のお店で頼んだメニュー
二宮和也・中丸雄一
- 鮭ハラス定食
二宮和也さんと中丸雄一さんが頼んだ鮭ハラス定食は、特に人気があります。
鮭ハラスは、マグロで言うところのトロのような部分で、一口食べるとその脂の旨味が広がります。
この鮭ハラスは無添加で、天日干しによって自然の恵みをいっぱいに受け、旨味を凝縮させた絶品とされています。
また、あん梅駅前店では、この鮭ハラスを炭火で焼き上げることで、香ばしさを加え、魚本来の味わいを引き出しています。
麻布十番のあん梅駅前店の鮭ハラスは、その品質の高さと、手軽に楽しめる美味しさで、多くのお客様に愛されている商品です。
山田涼介・菊池風磨
- 銀だら西京焼き定食
- 鮭ハラス(単品)
山田涼介さんと菊池風磨さんが頼んだ、銀だら西京焼きは、その上質な味わいで知られています。
特に、最高級の大きな銀だらを特製の西京味噌に2週間漬け込むことで、西京味噌の旨味と銀だらの脂が口の中で広がる絶品とされています。
この銀だら西京焼きは、天日干し発酵させた後、炭火でじっくりと焼き上げることで、中までふっくらしっとりとした味わいになり、魚の旨味を最大限に引き出しています。
あん梅駅前店の銀だら西京焼きは、その手間ひまかけた製法で、多くのお客様に愛されている逸品です。
よにのが麻布十番のお店で座ってた席
よにのの4人が座った席は、入り口すぐ左側の手書きの黒板がある席だと思われます。
黒板に手書きで書かれているメニューって、それだけで美味しそうな感じがして素敵ですよね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回のよにの朝食シリーズのあん梅の定食も美味しそうでしたね。
お店は11:30からなので、ランチにもぴったりではないでしょうか。
またお持ち帰り用の干物も売っているそうなので、手土産やお土産にもいいですね。
気になる方は、ぜひ訪れてみてください。
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