2024年5月19日に投稿された『よにのちゃんねる』でアジフライを作るために、買い出しで横浜南部市場を訪れました。
今回は中丸雄一さんがぎっくり腰でお休みになり、二宮和也さん、山田涼介さん、菊池風磨さんで向かうこととなりました。
よにのちゃんねるの3人が訪れた場所はどこだったのでしょうか?
▼この記事で分かること▼
- よにのが訪れた横浜南部市場とは?
- よにのが横浜南部市場で刺し身を買ったお店は?
- よにのが横浜南部市場でご飯を食べようとしていた場所はどこ?
よにのが訪れた横浜南部市場とは?
横浜南部市場
- 住所:〒236-0002 神奈川県横浜市金沢区鳥浜町1−1
- 営業時間:6:00〜18:00、日曜9:00〜18:00
- 定休日:水曜日
- アクセス:JR京浜東北線(根岸線)「新杉田駅」からシーサイドラインに乗り換え「南部市場駅」からすぐ。
横浜の南部市場は、食の台所として知られる専門店街で、一般の人も入れる場所です。
ここでは、新鮮な食材や高品質な商品を手頃な価格で手に入れることができます。
南部市場は、青果・水産物の流通、花木の地方卸売市場です。
水産部では定期的に市場開放も行われており、卸売価格で新鮮な水産物を購入できます。
市場開放の日以外でも、新鮮な食品を買える専門街があります。
南部市場には、新鮮な魚介を使った海鮮丼や定食、中華料理、横浜のソウルフードであるサンマーメンなど、様々なジャンルの食堂があります。
市場ならではの新鮮な食材を使った料理を楽しめるのが魅力です。
また、毎月第2・第4土曜日午前8時〜10時に横浜南部市場水産エリアで土曜市が開催されています。
プロ御用達の鮮魚店が並ぶ水産棟が一般解放され、新鮮な魚介類などを市場価格で購入できます。
横浜南部市場は、新鮮な食材を楽しむ場所として、朝ごはんや海鮮ランチ、バーベキューなど、さまざまな楽しみ方ができます。
よにのが横浜南部市場で刺し身を買ったお店は?
よにのが3人が中トロやうにを購入したのは「かね扇」というお店だと思われます。
山田涼介さんと二宮和也さんの後ろに見えるのぼりがかね扇と一致していました。
横浜南部市場のかね扇は、食の台所として知られる専門店街で、一般の人も入れる場所です。
かね扇株式会社は、2008年に創業されましたが、2014年に合併した 浜光水産 は、創業1987年より水産取引や飲食店の経営を行ってきた実績を持つ企業です。
食の安全を第一に考え、お客様に美味しいものを提供し、高品質なサービスを常に供給できるよう心がけています。
かね扇では、季節ごとの旬な鮮魚や貝類をはじめ、冷凍のカニ、海老、鰻、鮭などを豊富に取り扱っています。
ここでは、新鮮な食材や高品質な商品を手頃な価格で手に入れることができます。
館内マップでは、正面入口から入ると奥側、海側入口からは近いところに位置しています。
よにのが横浜南部市場でご飯を食べようとしていた場所はどこ?
よにの3人がアジを買う前にご飯を食べようとしていたお食事処は、
マルキュウ麺食堂や
二宮和也さんが食べたいと言っていたアジフライや、菊池風磨さんが選んだカツカレーがあるキッチンK、
山田涼介さんが食べたいと言っていた、天丼がある和食蒔田がある食堂にいたと思われます。
館内マップでは下記になります。
市場で食べるご飯は美味しいので、どの店も魅力的ですね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
市場の海鮮はさすがと言わずにいれない、新鮮で美味しそうなものばかりでしたね。
また今回は急遽中丸雄一さんが不参加となってしまいましたが、よにのの3人はアジフライを作るまでに至るのでしょうか。
あの食堂でご飯を食べてしまうのかも気になりますね。
次回の更新も楽しみにしたいと思います。
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