2024年1月に宮沢氷魚さんとの事実婚と妊娠を発表した黒島結菜さんですが、生い立ちはどのようなものだったのでしょうか?
今回は黒島結菜さんの生い立ちについて調べてみました。
▼この記事で分かること▼
- 黒島結菜のプロフィール
- 黒島結菜の生い立ち
- 黒島結菜の芸能界入りのきっかけ
黒島結菜のプロフィール
黒島結菜
- 名前:黒島結菜(くろしま ゆいな)
- 生年月日:1997年3月15日
- 出身地:沖縄県糸満市
- 身長:162 cm
- 血液型:A型
- 学歴:糸満高校
- 職業:女優
- 活動期間:2012年 –
- 事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ
黒島結菜さんは、沖縄県糸満市に生まれ、2014年の4月まで沖縄で育ちました。
黒島結菜さんは中学は、
糸満市立潮平中学校に通っていました。
部活はバドミントン部をしており、
高校は沖縄県の偏差値46の
糸満高校に通っていました。
高校でもバドミントン部に所属をしていました。
大学に関しては、偏差値45〜55の
日本大学芸術学部写真学科
に通っていましたが、芸能界の仕事と両立できず、中退しています。
黒島結菜の生い立ち
黒島結菜さんは、3人姉妹の長女として育ち、非常に活発でスポーツ好きな子供だったそうです。
小学校時代にはミニバスケ部に所属し、駅伝チームのキャプテンを務めるほどでした。
また、沖縄の自然で公園で木登りをしたり、かけっこをして遊ぶのが大好きな、明るく元気な女の子でした。
中学に上がると、黒島結菜さんは人見知りな性格に変わり、おとなしい性格になっていきました。
しかし、スポーツへの情熱は変わらず、バドミントン部に入部し、バドミントン部で力を発揮していました。
黒島結菜さんの3姉妹とも部活はバトミントンに所属しています。
姉妹がとても仲のいいことが分かるエピソードですね。
学校の成績が優秀で、特に数学や物理が得意だったとされています。
黒島結菜さんの生い立ちから、多才で努力家であることが伺えますね。
スポーツに明け暮れていた、黒島結菜さんは幼い頃は特に芸能界を目指していたわけではありませんでした。
黒島結菜の芸能界入りのきっかけ
転機があったのは、中学3年生の時に母親の勧めでウィルコム沖縄のイメージガールコンテストに応募し、「沖縄美少女図鑑賞」を受賞しました。
これがきっかけでモデルとして活動を始め、ソニー・ミュージックアーティスツに所属し、芸能界入りしました。
黒島結菜さんがテレビ番組『アナザースカイ』に出演した際に、父親が手書きの手紙を送り、その手紙を読んで涙を流していました。
このエピソードは、黒島結菜さんが家族からたくさんの愛情を受けて育ったことを物語っています。
これらの幼少期のエピソードから、黒島結菜さんが家族に愛されて、育ったことが垣間見えます。
まとめ
いかがだったでしょうか?
黒島結菜さんの幼少期の様子や性格が垣間見れたのではないでしょうか。
現在、サントリーのCMを巡り、一部までは批判もあり、芸能界復帰に傷をつけたなどと言った意見もあります。
しかし、これからも素晴らしい演技を見せてくれることを願っています。
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