2024年11月30日に立花孝志さんが元県民局長であった渡瀬康英氏のパソコンの中身を、流出したと話題になっています。
そのフォルダの中には、「智子」の文字があり、誰なのか物議を醸しています。
そこで今回は、パソコンの中身が本物なのかと智子さんとの関係にについて詳しく調べてみました。
▼この記事で分かること▼
- 公的パソコンの中身のデータは本物？
- 立花孝志と渡瀬康英の関係は？
- 渡瀬康英と白川智子の関係は？
公的パソコンの中身のデータは本物？
2024年11月30日の深夜に立花孝志氏が、渡瀬康英氏の公的パソコンの中身のスクショと思われる内容をYouTube上で公開しました。
その動画は下記になります。
渡瀬康英氏のパソコンの中にはあったデータには、
のフォルダが映し出されていました。
さらに、「100 智子」のファイルの中身には、智子さんとの通信のデータと思われるものや、手紙を書いていたような履歴が残っているのがわかります。
智子って白川智子さんのことかな？
立花孝志と渡瀬康英の関係は？
立花孝志氏と渡瀬康英氏は、日本の政治において重要な人物です。
立花孝志氏は、元NHK職員であり、NHKから国民を守る党（N国党）の創設者として知られています。
立花孝志氏は、公共放送のあり方や受信料制度に対する批判を通じて注目を集めました。
一方、渡瀬康英氏は、立花孝志氏と同じくN国党のメンバーであり、党の活動や政策に関与しています。
渡瀬康英氏は、立花孝志氏の右腕として党の運営や選挙戦術において重要な役割を果たしてきました。
二人の関係は、政治的なビジョンを共有し、党の目的を達成するために協力していることにあります。
立花孝志氏が党のリーダーシップを取る中で、渡瀬康英氏はその支援を行い、選挙活動やメディア戦略において強力なパートナーシップを築いています。
それなのに、立花孝志氏が渡瀬康英氏のパソコンの中身を流出したのはどんな意味があったんだろうね？
渡瀬康英と白川智子の関係は？
先ほどの渡瀬康英氏の公的パソコンと思われる中身の「智子」のフォルダがあったことから、智子というのは不倫が噂されていた、
白川智子氏
の可能性が高いと考えられます。
またフォルダの中身には、「智子への手紙」や「京都プラン」などあり、一緒に旅行に行っていたまたは、行く予定を立てていたのかもしれないですね。
これらの情報から渡瀬康英氏と白川智子氏は、
特別な関係
にあった可能性が高いと言えますね。
それにしても誕生日に手紙を送ったり、デートのプランも公的パソコンで作っていたんだね。。
これらのことから一部では、渡瀬康英氏と白川智子氏の関係はW不倫だったと言われていました。
しかし、このデータが本当のものであれば、事実を裏付けるものとなると考えられます。
※追記
2024年12月1日時点で、一部の情報で県民局長であった渡瀬康英氏と白川智子氏はW不倫ではないとされることが発覚したようです。
その内容は渡瀬康英氏が白川智子氏と思われる女性を題材とする、小説を書いていただけであったとのことです。
何が正しい情報がわからなくなってきたね、、
本当に何があったかが、情報が錯綜しており、ますます真相がわからないままになりそうですね。
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回、なぜ立花孝志氏が渡瀬康英氏のパソコンの中身の撮ることができたのでしょうか？
また公開したことにも疑問が残ります。
しかし、このデータが本物であれば、以前より渡瀬康英氏と白川智子氏には親密な関係があったことを裏付けるものになりますね。
