山下智久の海外の反応は？主演主題歌がボン・ジョヴィに決まるも冷ややかな声

2024年4月24日から始まる山下智久さん主演の、ドラマ『ブルーモーメント』の主題歌がボン・ジョヴィが担当することが発表されました。

ボン・ジョヴィの楽曲が日本のドラマ24年の主題歌を担当するのは24年ぶりで歓喜の一方冷やかな声もあるようです。

▼この記事で分かること▼

山下智久の海外での反応

この投稿をInstagramで見る

Tomohisa Yamashita 山下智久(@tomo.y9)がシェアした投稿

2019年にから海外進出をしており、海外での山下智久さんの海評価は次のようなものがあります。

山下智久さんは新たな挑戦を続けている一方で、海外での仕事にはさまざまな困難があることを理解しているようです。

一方で、演技を絶賛する人も増えています。

山下さんの英語力や自然な雰囲気、囁くようなセリフの発し方が海外ドラマに適していると評価されています。

そのために近年は海外の仕事が徐々に増えています。

海外視聴者からの評価は上々であり、今後の活躍に期待が高まっています。

山下智久の海外での実績

では、実際に山下智久さんは、俳優として海外での実績はどうだったのでしょうか。

このように、山下智久さんは、海外での活動を積極的に展開しており、新たな挑戦を続けています。

また、「神の雫/Drops of God」は、「これApple TVオリジナルシリーズ ベスト15ランキング」の1位を獲得しました。

この作品は、累計1500万部以上を記録し世界的ワインブームを起こした漫画「神の雫」をフランス・アメリカ・日本の3カ国共同製作でアレンジした作品です。

この驚くべき偉業は、高難易度の、感情を揺さぶるドラマに変えることに成功したと評されています。

また、彼の発声はハリウッド俳優に近いと言われており、語学力も高いと評価されています。

ボン・ジョヴィの主題歌が山下智久の実績作りと言われている理由

理由①ドラマのために作られた曲でないため

今回、ドラマ『ブルーモーメント』の主題歌になるボン・ジョヴィの「Legendary」は、今回のドラマのために書かれた曲ではないことが分かっています。

そのため、

といった声が出ています。

世界的ロックバンドが日本のドラマのために描き下ろしてくれたと聞けば、非常に喜ばしいニュースになったのにと思えば、少し残念ですね。

「今回の主題歌『レジェンダリー』は書き下ろしではなく、すでに完成したアルバムの中の1曲を使っています。つまり、ボン・ジョヴィは日本のドラマのために曲を書いたわけではなく、使用許諾を出したにすぎません。新曲が日本向けに書いた曲ではないと分かって、拍子抜けしたファンもいるようですね」

引用:週刊女性PRIME

尚、Universal Music Japanの公式YouTubeでは、字幕付きの「Legendary」がすでに公開されています。

理由②宣伝目的の可能性

引用:タワーレコード

ボン・ジョヴィの起用が単なる宣伝目的だと感じる人もいます。

2013年にボン・ジョヴィはギタリストのリッチー・サンボラが脱退してから、かつての輝きを失ったと考えるファンも少なくないようです。

一部のファンは、無理やり起用された感があると考えているようです。

理由③山下智久の実績作り

この投稿をInstagramで見る

Tomohisa Yamashita 山下智久(@tomo.y9)がシェアした投稿

山下智久さんは活動の拠点を欧米やアジアに広げ、海外ドラマの主演も果たしています。

しかし、海外での仕事は厳しい側面もあり、事務所としては海外仕事には積極的ではありませんでした。

また、ウィル・スミスの親族が経営す事務所と契約していましたが、2021年で契約が終了したりと、仕事を探すのが困難な時期もありました。

しかしネット上では《海外の仕事が見つからない山Pの実績づくりじゃないの？》と、熱心な宣伝は主演を務める山下のためではないかという憶測の声も。

そのため、山下智久さんの海外でのPRのだの実績だと言う声があるようです。

まとめ

山下智久さんは、一時期は海外での仕事を探すことが困難な時期もありましたが、現在は人気が出てきてたいるようです。

韓国や中国では、山下さんの出演したドラマが人気で、リメイク版も制作されています。

新たな挑戦を続けている一方で、海外での仕事にはさまざまな困難があることを理解しているようです。

総じて、山下智久さんは海外でも注目されており、演技力や英語力が高く評価されています。

これからも、国内外の山下智久さんの活躍を応援したいと思っています。