2024年12月04日に投稿された、SnowManの『すのちゅーぶ』で、神楽坂にある街中華の名店を訪れました。
今回のメンバーは、この4人です。
阿部亮平、岩本照、宮館涼太、目黒蓮
すのちゅーぶはどこの街中華の名店を訪れたのか気になりますね。
そこで、今回はすのちゅーぶが訪れた海鮮バルについて詳しく調べてみようと思います。
▼この記事で分かること▼
すのちゅーぶが神楽坂で訪れた龍朋とは?
龍朋
- 住所:〒162-0805 東京都新宿区矢来町123 B1
- 営業時間:11:00 – 22:00
- 休業日:日曜日、祝日の月曜日
- アクセス:東京メトロ東西線「神楽坂」駅(2番出口)から徒歩1分
すのちゅーぶが訪れた神楽坂にある龍朋は、特にその絶品チャーハンで有名な町中華のお店です。
龍朋のチャーハンは「東京一美味しい」と評されるほどの人気メニューです。
パラパラとした食感と絶妙な味付けが特徴で、多くの常連客がこのチャーハンを目当てに訪れます。
その人気ぶりから、ランチタイムやディナータイムには行列ができることが多いです。
特に週末や祝日は混雑するので、早めの来店がおすすめだよ。
龍朋は、絶品料理とアットホームな雰囲気で多くの人々に愛されているお店です。
すのちゅーぶが神楽坂で訪れた龍朋で頼んだメニューは?
すのちゅーぶでSnowManのメンバーが、頼んだメニューは下記になります。
岩本照 つけめん(ネギなし)
目黒蓮 ラーメン(ネギなし)
宮館涼太 チャーシューメン
阿部亮平 肉野菜炒め
全員 チャーハン
すのちゅーぶが神楽坂で訪れた龍朋のメニューは、豊富なラインナップと高いクオリティで多くの人々に愛されています。
龍朋のラーメンは、醤油、塩、味噌などのバリエーションが豊富です。
特に人気なのは「東京ラーメン」(950円)で、野菜たっぷりの一杯です。
また、チャーシューメン(1,100円)やネギチャーシューメン(1,300円)もおすすめです。
さらに、麻婆豆腐(850円)は、ピリ辛の味付けがご飯にぴったりで、辛さの中に旨味がしっかりと感じられ、食欲をそそります。
その他にも、肉野菜炒め(850円)やチキンチャーシュー(850円)、メンマ(400円)など、一品料理も充実しています。
龍朋のメニューは、どれも手頃な価格でありながら、質の高い料理を提供しているんだね。
すのちゅーぶが神楽坂で訪れた龍朋で座った席は?
すのちゅーぶが龍朋で座った席は、
入り口すぐの2番目のテーブル席
だと思われます。
※出典:食べログ
別の方が撮影したアングルと比べても全く一緒ですよね。
店内はどこか懐かしいレトロな雰囲気が漂い、木の椅子とテーブルが落ち着いた空間を演出しています。
活気ある店内で、鍋を振る音や店員さんの声が響き渡り、初めて訪れる人でもすぐに馴染める雰囲気です。
さすが、街中華って感じがするね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、すのちゅーぶが神楽坂で訪れた街中華の龍朋について詳しく調べてみました。
老舗のお店とあり、昔から通っている方も多く、かなり人気店のようです。
神楽坂に行かれる際には、ぜひ一度訪れてみてはいかでしょうか?