SixTONESが牛を激写した場所は?多摩動物公園と三神牧場の行き方と魅力! | 30代元美容カウンセラーの美容ブログ

SixTONESが牛を激写した場所は?多摩動物公園と三神牧場の行き方と魅力!

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SixTONESが「都内で牛を激写せよ!」というYouTube企画で牛を激写すべく、2チームに分かれてロケを行いました。

チーム別けは下記になります。

田中樹・ジェシー・京本大我チーム

森本慎太郎・高地優吾・松村北斗チーム

この2チームはどこで牛を激写したのでしょうか?

▼この記事で分かること▼

  • 田中チームが行った場所
  • 田中チームが激写した牛
  • 森本チームが行った場所
  • 森本チームが激写した牛

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多摩動物公園

  • 住所:〒191-0042 東京都日野市程久保7-1-1
  • 営業時間:9時30分~17時
  • 休園日:水曜日
  • 入園料:一般600円
  • アクセス:【公共交通機関】京王線、多摩モノレール「多摩動物公園駅」下車、徒歩1分、【車】中央自動車道「国立府中IC」から約20分
  • 公式HP:https://www.tokyo-zoo.net/sp/tama/

田中樹さんが運転する田中チームは多摩動物公園を選びました。

ジェシーさんは幼いころによく訪れていたようで約十数年ぶりの来園だと言っていました。

そんな多摩動物公園は約300種類の動物がいると言われています。

園内はかなり広く、ウシ科がいるのは入り口から見て、左奥の方に集まっているようです。

引用:多摩動物公園 公式HP:https://www.tokyo-zoo.net/sp/tama/

田中チームが激写した牛

ゴールデンターキン

水牛

ムフロン

ヒマラヤタール

多摩動物公園は約300種類の動物がいることだけに、ウシ科の動物だけでも水牛だけでなく、ゴールデンターキンやムフロン、ヒラヤマタールなど珍しい種類の4種類の牛を見ることができます。

大きな動物園とだけあり、珍しい牛の種類を見れることできるのは魅力の1つでしょう。

森本慎太郎・高地優吾・松村北斗が牛を激写した場所

アクセス

三神牧場

  • 住所:〒192-0152 東京都八王子市美山町927
  • 営業時間:要確認
  • 料金:搾乳体験 と ウシ塾 ¥1,500(1人)、BBQ ¥3,500(1人)
  • 電話番号:080-5075-5779
  • アクセス:【公共交通機関】高尾駅北口バスのりば:1「霊園22<霊園正門経由>[西東京]美山町行」→「荻園」下車徒歩20分、【車】首都圏中央連絡自動車道、「八王子西IC」下車3分

(駐車場までの三股に分かれているところは右下に下って行きます)

  • 公式HP:https://www.mikami-bokujyo.tokyo

三神牧場では、個人でも訪問ができる牧場で、搾乳体験、竹割、流しそうめん​、柚子狩りなどなど、季節のイベントを企画されています。

引用:三神牧場 公式HP https://www.mikami-bokujyo.tokyo

また日帰りBBQやお泊りキャンプができる施設もあり、自然の中で旬の食材でBBQを楽しむことができます。

季節は夏だけではなく、冬には澄み切った夜空に星空を見ることもでき1年中楽しめるようになっているようです。

森本チームが激写できた牛

生後4日の子牛

生後2ヶ月の子牛

生後6ヶ月の子牛

珍しい遺伝子を持った茶色の牛

合計約70頭の牛

三神牧場は牧場なので、牛の種類は1種類ではありますが、その時々により生後間もない子牛に出会えることもあります。

生後間もない子牛に会える機会があるのは牧場ならではの魅力でしょう。

まとめ

多摩動物公園は約300種類の動物がおり、敷地も広いことやフードコートもあるため、1日かけて遊ぶことができる施設です。

多摩動物公園でもイベントを行っていたり、動物の解説をしてくれるガイドツアーもお願いできるようです。

一方、三神牧場は個人経営の牧場で、牛のみしか見ることはできませんが、都内ではなかなか体験することのできない乳搾り体験やバター作り、アイスクリーム作りに加え季節に応じた自然に触れ合う体験ができます。

どちらも違った牛の魅力があり、1日楽しむことができそうですね。

近郊にお住まいの方はぜひ訪れてみてください。

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