3/15に投稿されたSixTONESの『スノチューブ』ですみだ水族館で「オットセイとペンギンとクラゲと2ショットを激写せよ」という企画が行われました。
SnowManはオットセイ、ペンギン、クラゲと2ショットは撮れたのでしょうか?
▼この記事で分かること▼
- SixTONESが訪れたすみだ水族館はどこにある?
- SixTONESが訪れたすみだ水族館の料金は?
- SixTONESが激写したオットセイ、ペンギン、クラゲはどこにいる?
SixTONESが訪れたすみだ水族館はどこにある?
- 住所:〒131-0045 東京都墨田区押上一丁目1番2号 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F
- 営業時間:平日 10時~20時、土日祝 9時~21時
- 休館日:年中無休
- アクセス:東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー」駅 すぐ、東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・京成押上線・都営地下鉄浅草線「押上(スカイツリー前)」駅 直通徒歩5分
すみだ水族館は、東京スカイツリータウンの直下にある完全屋内の水族館で、一般的な“水族館”とは異なる魅力を持っています。
いきものたちとの距離が非常に近いことや、約260種のいきものたちを間近で観察できます。
また「江戸」をテーマにしたゾーンで、江戸時代から東京で親しまれてきた、約20品種の金魚が展示されており、江戸時代の美しいアートも取り入れられています。
SixTONESが訪れたすみだ水族館の入館料金
SixTONESが訪れたすみだ水族館の入館料金は下記になります。
260種類の生き物が見れて、この値段はお安いのではないでしょうか?
また、チケットは事前にウェブ予約もできるようなので、チケット売り場で並ぶことなくスムーズな入館が可能となっています。
年間パスポートがある水族館は珍しく、水族館好きの方にはとてもお得に利用できるのも魅力の一つですね。
SixTONESが激写したオットセイとペンギンとクラゲはどこにいる?
すみだ水族館は、5Fと6Fに別れていて、オットセイ、ペンギンのコーナーは5F、クラゲのコーナーは6Fに位置しています。
オットセイ
オットセイは、ペンギンのプールの端の方で展示されています。
ペンギンと同じプール型の水槽で展示されており、仕切りがあるため、一緒に展示されているわけではありませんが、同じエリア内にいます。
SixTONESが撮った写真はこちら
田中樹&ジェシーチームはオットセイを6Fから撮っていました。
サンゴ礁エリアからペンギン水槽へと向かうスロープの途中で、オットセイ展示エリアの陸上部分も見ることができます。
また、ペンギン水槽の裏側では、泳いでいるオットセイを観察することが可能です。
ペンギンコーナー
ペンギンコーナーには49羽のマゼランペンギンがいて、彼らのかわいい仕草や表情を間近で見ることができます。
すみだ水族館のペンギンは、5階の「ペンギンプール」エリアにいます。
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屋内開放型の大型水槽で、ペンギンたちが泳ぐ姿を様々な角度から観察することができます。
ペンギンエリアは、サンゴ礁エリアの近くに位置しており、ペンギンたちの日常や相互関係をより深く理解することができるでしょう。
クラゲコーナー
また、クラゲコーナーのビッグシャーレではクラゲを上から見下ろせる大きな水槽で、クラゲの幻想的な美しさを楽しむことができます。
すみだ水族館のクラゲは、6階の「クラゲ」エリアに展示されています。
ここでは、14種類のクラゲが繁殖、育成されており、訪れる方々にその美しさを披露しています。
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また、「万華鏡トンネル」という体感型クラゲ展示ゾーンもあり、夜には特に神秘的な雰囲気を楽しむことができます。
このエリアは、クラゲの優雅な動きや、照明によって色が変わる様子を通じて、訪問者に癒しを提供することで知られています。
館内マップ
2階建ての館内は、見どころがたくさんあり、どこから見ないといけないといった順路もないため、自由にいきものを見て回ることができます。
こんなに広い館内だと1日いても、楽しく過ごせそうですね。
まとめ
すみだ水族館は、完全屋内型であるため、雨の日でも快適に過ごせる点も魅力の一つです。
さらに、東京スカイツリーの素晴らしい景色も楽しめます。
また、すみだ水族館の出口にはペンギンやチンアナゴのオリジナルグッズが盛りだくさんのため、観光客や家族連れにおすすめです。
興味のある方はぜひ一度お立ち寄りください。
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