【ラヴィット】うまそうだった大賞Best3は?桐麵や餅いなりと1位は?

※この記事には広告が含まれます




※この記事には広告が含まれます




2024年5月21日に放送された『ラヴィット』で、今まで出演者が紹介したおすすめ店からスタッフが選ぶ「うまそうだったお店」大賞が発表されました。

どのお店がBest3に選ばれたのでしょうか?

▼この記事で分かること▼

  • ラヴィットのうまそうだった大賞Best3は?
  • ラヴィットのうまそうだった大賞Best2は?
  • ラヴィットのうまそうだった大賞Best1は?
スポンサーリンク

ラヴィットのうまそうだった大賞Best3は?

3位に選ばえたのはあきなの山名文和さんが紹介した 

中華そば桐麺総本店桐玉

でした。

お店の情報は以下になります。

中華そば桐麺総本店

  • 住所:〒532-0024 大阪府大阪市淀川区十三本町2丁目1−6
  • 営業時間:11:00〜15:00、18:00〜21:00
  • 定休日:年中無休
  • アクセス:十三駅から徒歩2分

ラヴィットのうまそうだった大賞Best3に選ばれた中華そば桐麺総本店は、大阪府大阪市淀川区の十三にあるラーメン店で、自家製麺とシンプルなメニューが特徴です。

桐麺は、いわゆるTKM(卵かけ麺)で、塩ダレと水で締められた麺に卵黄が乗せられています。

麺はスーパー桐麺粉を使用した自家製麺で、中太平打の全粒粉入りで茶色味がかっています。

食感は柔らかく、グミグミとしたものです。

シンプルながら、塩ダレの旨味が強く、ミネラル感や卵黄のコクも加わって、見た目以上に重厚でクセになる味わいです。

桐麺は、麺の美味さを極限まで楽しめる一杯として、多くの人々に愛されています。

ラヴィットのうまそうだった大賞Best2は?

2位に選ばれたのは近藤千尋さんが紹介した

相模屋 餅いなり

でした。

お店の情報は以下になります。

いなり寿司相模屋 

  • 住所:〒100-6390 東京都丸の内2丁目4−1 B1 マルチカ内 丸の内ビルディング
  • 営業時間:月〜土 11:00〜21:00 日・祝 11:00 – 20:00
  • 定休日:丸ビルの営業に準ずる
  • アクセス:JR東京駅:丸の内南口より徒歩1分、丸ノ内線東京駅:直結

ラビットでうまそうだった大賞Best2のいなり寿司相模屋明治2年創業の老舗であり、もともとはいなり揚げの専門卸店でした。

出汁をきかせたほんのり甘めの味付けが特徴で、優しい味わいのお揚げが酢飯やお餅と絶妙にマッチしています。

その後、5代目の店主が餅好きなことから、「いなりに餅を入れたらおいしのでは?」いう発想から餅いなりという新感覚の餅いなりができたそうです。

餅いなりは、ぐーんと伸びる弾力あるお餅が油揚げと非常によく合い、お土産や手土産にも人気です。

お持ち帰りの際は、電子レンジで温めることで出来立てのような食感を再現できるそうです。

伝統の味と新しい食感のハーモニーをお楽しみいただけるでしょう。

ラヴィットのうまそうだった大賞Best1は?

そして1位に輝いたのは三拍子の久保孝真さんが紹介した

安ざわ家 チャーシューエッグ定食

でした。

お店の情報は以下になります。

安ざわ家 練馬店

  • 住所:〒170-0003 東京都豊島区駒込7丁目1−25 伊藤アパート
  • 営業時間:11:30〜14:30、18:00〜22:00
  • 定休日:不定休
  • アクセス:練馬駅から4〜5分

ラヴィットのうまそうだった大賞Best1に選ばれた安ざわ家は、練馬区にある人気食堂で、特にチャーシューエッグ定食が話題です。

こちらの定食は、極厚のチャーシューが主役です。

チャーシューは角煮のような分厚い肉の塊で、柔らかさと濃いめの味付けが特徴です。

チャーシューの下には半熟の目玉焼きが2個添えられています。

マヨネーズや黄身を絡めて、色々な食べ方が楽しめます。

ご飯との相性も抜群で、チャーシューの味がしっかり染み込んでいて、ご飯がめちゃくちゃ進む美味しさです。

安ざわ家のチャーシューエッグは、ボリュームたっぷりで至福の一杯となっています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今まで1000種類以上のグルメが紹介された中で、1位に君臨しなのは安ざわ家のチャーシュー定食でした。

その他のみなさんのおすすめグルメも、非常に魅力的でしたね。

見逃した方はTVerから見逃し配信で、見ることができますのでぜひご覧ください。

コメント

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました