2024年4月22日放送の『ラヴィット』で、パンが大好きな木南晴夏さんが、日本橋にあるパン屋さんを紹介しました。
木南晴夏さんが紹介したのは、どこのパン屋さんだったのでしょうか?
▼この記事で分かること▼
- 木南晴夏が日本橋で紹介したパン屋①
- 木南晴夏が日本橋で紹介したパン屋②
- 木南晴夏が日本橋で紹介したパン屋③
木南晴夏が日本橋で紹介したパン屋①
2024年4月22日放送の『ラヴィット』で、木南晴夏さんが1つ目は、Bakery bankです。
Bakery bank
- 住所:〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町6−7 兜町第7平和ビル 1F
- 営業時間:8:00〜18:00
- 定休日:水曜日
- アクセス:東京メトロ日比谷線・東西線「茅場町」駅徒歩3分
東京メトロ銀座線・東西線、地下鉄浅草線「日本橋」駅徒歩6分
Bakery bankは、元銀行の建物をリノベーションして作られたお店で、荘重な雰囲気とおしゃれな空間が特徴です。
国産小麦やイタリア産小麦、天然酵母を使用したパンは、サクサク、モチモチの独特の食感が楽しめます。
クロワッサンやサワードウ、あんバターなど、個性的なパンが揃っています。
生地本来の美味しさや食感が堪能できる職人の技が光る逸品が多数あります。
Bakery bankは、「BANK」という食を中心とした複合施設の一部で、ビストロやカフェ、フラワーショップも併設されています。
これらの魅力に加えて、パンに合わせた料理を楽しめるビストロや、コーヒーとスイーツを楽しめるカフェスペースもあり、食事からデザートまで幅広く楽しむことができます。
Bakery bankおすすめのパン
- ローストビーフサンド
ローストビーフサンドは、ボリューム満点で食べ応え十分の一品です。
帯広牛を塊から使い、低温調理で焼き上げたローストビーフを贅沢に12枚使用しています。
サンドイッチ専用のパンは、国産小麦粉3種類をブレンドしたもので、ローストビーフとの相性が抜群です。
- クレームアマン
クレームアマンは、美味しさと贅沢さが詰まった一品です。
キャラメリゼされたフランスの伝統菓子クイニーアマンに、特注のカスタードクリームが入っています。
ザクザクの食感と広がる香ばしい香り、バターの風味が絶妙に調和しています。
甘いのにくどくなく、外側のキャラメリゼされた生地とのバランスも絶妙です。
木南晴夏が日本橋で紹介したパン屋②
2024年4月22日放送の『ラヴィット』で、木南晴夏さんが2つ目は、365日と日本橋です。
365日と日本橋
- 住所:〒103-6199 東京都中央区日本橋2丁目5−1 日本橋高島屋S.C.新館1階
- 営業時間:7:00〜19:00
- 定休日:不定休
- アクセス:代々木八幡駅から24m
もちもち感と風味豊かなパンで知られる365日と日本橋は、日本橋高島屋 S.C. 新館 1Fに位置しています。
こちらのパン屋さんは、代々木八幡にある「365日」の系列店で、日本橋食べログランキング1位の店舗です。
1番人気のクロッカンショコラ はしっとりとしたショコラガナッシュとサクサク食感のチョコレートで仕上げた大人のおやつパンです。
365日と日本橋は、イートインスペースも併設されているので、朝食を満喫することもできます。
また小ぶりのパンが多いのでらちょっとした手土産としても喜ばれることでしょう。
365日でおすすめのパン
- 前田さんのキタノカオリ
もちもちで甘みが強い、前田さんのキタノカオリは、日本橋の365日と日本橋で提供されている限定パンです。
このパンは、北海道の有名なベーカリーである前田農産キタノカオリを100%使用しています。
生地にはたっぷりの生クリームとキビ糖を加え、上品な甘さとミルキーな味わいに仕上げられています。
シンプルな小麦の味をしっかり楽しみたい人に、おすすめの1品です。
木南晴夏が日本橋で紹介したパン屋③
2024年4月22日放送の『ラヴィット』で、木南晴夏さんが3つ目は、ブーランジェリー・ジャンゴです。
ブーランジェリー・ジャンゴ
- 住所:
- 営業時間:8:30〜18:00
- 定休日:木曜日
- アクセス:水天宮前駅から5分
ブーランジェリー・ジャンゴは、アートなパンで知られています。
お店は緑に囲まれたコンクリート打ちっぱなしの外観で、おしゃれで印象的です。
クロワッサンやパンオショコラ、バゲットなども豊富に揃っており、焼き菓子も置いてあります。
ディスプレイにはスコーンやバゲットなどが所狭しと並べられており、フォトジェニックなパンが豊富に揃っています。
またパンの種類が多く、価格もリーズナブルです。
ブーランジェリー・ジャンゴでおすすめのパン
- 菜の花と豚肉のコーンパンサンド
菜の花と豚肉のコーンパンサンドは春限定メニューです。
コーンパンの中に菜の花と
粒マスタードと豚ロース肉を挟んだサンドイッチです。
マスタードがしっかり効いていて、ほのかな菜の花の苦味が癖になる一品です。
- アップルサイダードーナツ
アップルサイダードーナツは、もちもちとした生地の中に、リンゴの甘みと香りがほのかに漂います。
こちらのドーナツは、アメリカ東海岸リンゴ農家のおやつを思わせる美味しさが特徴です。
バターをたっぷり使った生地はしっとりとしており、リンゴの深みのある甘みが感じられます。
圧搾したリンゴジュースで作る本場の味に近づけるため、リンゴジャムも加えられています。
まとめ
いかがだったでしょうか?
日本橋のパン屋さんは3店舗とも違った特徴があり、どこも美味しそうでしたね。
気になる方はぜひ足を運んでみて下さいね。
コメント