元King & Princeの平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんメンバーから構成されるNumber_i(ナンバーアイ)が、2024年3月6日に「GOAT」のCDリリースをされることが発表されました。
これまでGOATはYouTubeのMV再生で3000万回超えと脅威の数字を叩き出し、人気急上昇中に見えますが、今回のCDリリースを巡ってジャケ写がダサいと批判の声が集まっているようです。
Number_i 「GOAT」のジャケ写
話題のジャケ写はこの3種類です。
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実際にダサいと言われている声を元に、なぜこのジャケ写がダサいと話題になったのか考察したいと思います。
Number_iのジャケ写がダサいと言われる理由
Number_iのジャケ写がダサいと言われる理由①ヤギの登場
《嘘でしょ…これジャケ写なの!?ダサ過ぎて泣いてるwww》 《Number_iのジャケ写改めてみたらダサさによる衝撃が今更きてる。絶対もっと3人の顔面の強さとかスタイルの良さとか引き出せるジャケ写あったでしょうよ》 《マザー牧場の記念撮影と言われても信じるレベルで笑う》 《goatってタイトルだからってヤギそのまんまぶちこむのセンス無さすぎる笑》
引用:yohooニュース
曲名でもある「GOAT」は本来は「Greatest Of All Time」の頭文字から取った略語で、日本語訳では「史上最高の」「最高到達点」という意味があります。
しかしGOATはヤギという意味の英単語と全く綴りが一緒なため、ジャケ写にはヤギが起用されたのでしょう。
それをセンスがいいと捉えるか、ダサいと捉えるかの違いだったのかと推測します。
Number_iのジャケ写がダサいと言われる理由②MVとの印象の違い
MVではかっこいい独自の世界観を見せてくれたMVだけあって、ジャケ写では世界観がよく伝わらないというように思った方もいたのではないでしょうか?
MVが派手な衣装やおしゃれでかっこいい衣装や演出であっただけに、ジャケ写の期待値が上がっていたことも要因の1つだったのかと思われます。
MVを見て期待していたファンが多かった分、残念な気持ちになったファンも一定数でいたのかもしれません。
Number_iのジャケ写がダサいと言われる理由③一部のアンチ
Number_iには結成当初より、名前がダサい、ロゴをパクっているなどセンスに関しての批判や、活動内容についてや、残されたKing & Princeの2人が可哀想など批判を言う人がいたのは事実です。
King & Princeの時代から応援していたファンからすれば複雑な想いがあり、応援しきれない人もいるのかと思われます。
実際のSNSの反応
各ニュースサイトでNumber_iのジャケ写の批判が多いように書かれていましたが、実際にはインスタやXでは好意的な意見がほとんどで、アンチコメントを探せないほどでした。
予約方法
GOATのCD購入はTOBEの特設サイトから予約ができたみたいですが、1月26日までに予約ができた方が発売日初日の3月6日に届くようになっていたみたいです。
まだ《3形態まとめ買い特典付》「GOAT」初回生産限定盤A・初回生産限定盤B・通常盤の¥5,060のみ購入が可能となっていましたが、3月6日に届くのは難しいのかもしれません。
まとめ
これだけの人気となればある一定数のアンチがいるのは仕方のないことではあるかと思いますが、多くのNumber_iファンは好意的な意見が多く、ヤギがしているネックレスをグッズ化してほしいという声まで見られました。
またGOATのCDにはGOAT以外の楽曲や初回生産限定盤には「GOATのOfficial Music Video」や「Number_iのGOATな休日」といったBlu-rayの特典もついているようなので、楽しみにしている人も多いでしょう。
Number_iの皆さんCDリリース、MV3000万回再生おめでとうございます!
これからの活躍も期待してます。
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