2024年6月9日に放送された二宮和也さんがMCを務める、『ニノさん』の今回のゲストは、森川葵さんでした。
今回は森川葵さんには変わった麺料理を紹介することになりました。
どこのお店が紹介されたのでしょうか?
▼この記事で分かること▼
- ニノさんで森川葵に紹介したいタムジャイサムゴー
- ニノさんで森川葵に紹介したい豆富食堂
- ニノさんで森川葵に紹介したいクァンアンタム
ニノさんで森川葵に紹介したいタムジャイサムゴー
タムジャイサムゴー
- 住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目28−16 新宿コルネ坂詰ビル 1F・2F
- 営業時間:11:00~22:00
- 定休日:なし
- アクセス:恵比寿駅から徒歩1分
ニノさんが森川葵に紹介したタムジャイサムゴーは、香港で人気のスパイスヌードル店です。
タムジャイサムゴーの主力商品であるミーシェンは、お米と水で作られた麺で、グルテンフリーです。
もちもちとした食感が特徴で、歯切れの良い食感がクセになります。
スープは「マーラー(麻辣)」「クリア(清湯)」「トマト(番茄湯)」「サンラー(酸辣)」「ウーラー(煳辣)」「サムゴーサンラー(三哥酸辣)」の全6種類から選べます。
スープが6種類もあるなんで迷ってしまうね~
それぞれのスープは独自のスパイスが調合されており、深いコクと風味が楽しめます。
ミーシェンにはデフォルトで「もやし」「ニラ」「高野豆腐」が乗っていますが、さらに25種類の具材(肉、魚介、野菜、きのこなど)から好みに応じて選ぶことができます¹。
具材とスープを組み合わせることで、無限のカスタマイズが可能です。
タムジャイサムゴーは、中国の雲南地方で古くから親しまれているミーシェンを、現代の香港の味わいに仕上げて提供しています。
そのため、本場の味を楽しむことができます。
タムジャイサムゴーは、そのやみつきになる味わいとカスタマイズの楽しさから、何度も食べたいおいしさと人気です。
ニノさんで森川葵に紹介したい豆富食堂
豆富食堂
- 住所:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目3−1 恵比寿富士蔵ハイツ 1F
- 営業時間:11:30~14:30、17:00~23:00、日 11:30~14:30、17:00~22:00
- 定休日:年末年始
- アクセス:恵比寿駅から徒歩4分
ニノさんが森川葵さんに紹介した豆富食堂は、恵比寿にある手作り豆腐を楽しめるお店です。
豆富食堂では、宮城県産の「ミヤギシロメ」という大豆を使用し、伝統的な製法で毎日手作りの豆腐を提供しています。
そのため、できたての新鮮な豆腐を楽しむことができます。
白湯スープは豆乳を使用しており、濃厚でクリーミーな味わいが特徴です。
麺も豆腐で作られており、独特の食感とスルスルとした食べ心地が楽しめます。
豆腐を使用しているため、低カロリーで塩分も少なく、健康志向の方やダイエット中の方にも適しています。
レモンを加えることで、フルーティーでさっぱりとした味わいに変化させることができます。
豆富食堂の豆腐白湯麺は、濃厚なスープとヘルシーな豆腐の麺が絶妙にマッチした一品です。
また豆腐を使った料理は、和食だけでなく、香港や台湾、韓国などアジア各国の料理にインスパイアされたメニューが揃っています。
豆腐は良質なタンパク質やビタミン、食物繊維が豊富で、健康志向の方にもぴったりだね。
豆富食堂は、その新鮮な手作り豆腐と多彩な料理、そして心地よい雰囲気から、多くの人々に愛されています。
ニノさんで森川葵に紹介したいクァンアンタム
クァンアンタム
- 住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1丁目28−8
- 営業時間:12:00~14:30、17:00~21:30
- 定休日:水曜日
- アクセス:自由が丘駅から徒歩約1分
ニノさんが森川葵に紹介したクァンアンタムは、ベトナム家庭料理のお店です。
2005年5月にオープンし、ホーチミンを中心とするベトナム南部地方の料理を提供しています。
ベトナム人が日頃食する家庭料理をそのままに提供することをモットーとしています。
お店の調理人はすべて本場ホーチミン出身者で、経営者兼料理長のタムさんが全ての料理の味を担っています。
また、店にいる調理スタッフもホーチミン出身のベトナム人シェフで、本場ベトナムの味を日本で提供しています。
フーティウコーは、ベトナムの混ぜそばの一種です。
茶色っぽいコシのあるタピオカ麺に、たっぷりのエビと野菜をのせて、黒コショウやピーナッツ、特製のタレをかけた一杯です。
クァンアンタムの料理は、甘い味付けが基本となっており、辛さやハーブが苦手な方も安心してお召し上がりいただけます。
また、ペット同伴のお客様も歓迎しており、ペット同伴でご利用いただける座席も用意されています。
ワンちゃんも一緒に入れるのは嬉しいな~♡
まとめ
いかがだったでしょうか?
森川葵さんに紹介された麺料理は、珍しい麺料理でばかりでしたね。
今回は森川葵さんもクイズに正解し、米線を食べることができました。
麺料理がお好きな方は、ぜひ一度足を運んでみてください。