2024年6月22日に放送された、『メシドラ』の今回のゲストは増田貴久さんと片桐仁さんでした。
兼近大樹さん、満島真之介さん、増田貴久さん、片桐仁さんの4人は今回どこへ行くのでしょうか?
▼この記事で分かること▼
- メシドラで増田貴久・片桐仁と訪れた川越市のcafe Matilda
- メシドラで増田貴久・片桐仁と訪れた川越市のCAFE ANDON
- メシドラで増田貴久・片桐仁と訪れた川越市のあらい
メシドラで増田貴久・片桐仁と訪れた川越市のcafe Matilda

メシドラで訪れたカフェはどんなお店だったかのかな?
cafe Matilda

- 住所:〒350-0042 埼玉県川越市中原町1丁目5−17 MANITAビル1F
- 営業時間:07:30 – 10:00、11:00 – 16:30、17:30 – 23:00
- 定休日:不定休
- アクセス:西武新宿線「本川越駅」より徒歩5分
メシドラの2人と増田貴久さんと片桐仁さんの4人が訪れた、cafe Matildaは、埼玉県川越市にある人気のカフェです。

アメリカンスタイルの内装や、映画や音楽などの文化も発信しており、訪れるだけでアメリカの雰囲気を味わうことができます。
若者から大人まで、様々な年齢層の人々が訪れるため、多様な人々との交流が楽しめます。
地元の中学校の同級生がオーナーであり、地域に密着した運営をしていることが感じられます。

店内はアメリカンポップな雰囲気で、インスタ映えするようなデザインが施されています。
さらに、地元川越の歴史や文化に誇りを持ち、それをカフェの運営にも反映させている点も魅力の一つです。
cafe Matildaで頼んだメニュー

メシドラの2人と増田貴久さん、片桐仁さんは何を頼んだのかな?
メシドラの2人と増田貴久さんと片桐仁さんの4人はcafe Matildaでは、8品を注文しました。

ユニコーン

ベーコンエッグパンケーキ

サーモン&クリームチーズサラダパンケーキ

ベリーベリーパンケーキ

cafe Matildaは特にパンケーキで知られており、朝食からディナーまで様々な種類のパンケーキを楽しむことができます。
様々な種類のパンケーキは、6種類以上の種類があり食事としても楽しめるパンケーキが豊富です。
季節やイベントに合わせた限定メニューもあり、訪れるたびに新しい味わいを楽しむことができます。

ディナータイムには、自家製ソーセージやベーコンを中心としたアラカルトメニューも提供しており、パンケーキだけでなく、しっかりとした食事を楽しむことができます。
Cafe Matildaは、パンケーキを中心に、アメリカンな雰囲気の中で、朝食からディナーまで一日中様々なメニューを楽しむことができるカフェです。
メシドラで増田貴久・片桐仁と訪れた川越市のCAFE ANDON

CAFE ANDONもおしゃれなお店そうだね。
CAFE ANDON

- 住所:〒350-0036 埼玉県川越市小仙波町1丁目21−1
- 営業時間:11:00 – 17:00
- 定休日:火曜日
- アクセス:本川越駅から10分
メシドラの2人と増田貴久さんと片桐仁さんの4人が訪れたCAFE ANDONは、ユニークなカフェです。

CAFE ANDONは、仙波東照宮の境内にあり、歴史的な雰囲気の中でコーヒーや軽食を楽しむことができます。
スペシャリティコーヒー専門店COFFEE POSTとの協力のもと、厳選されたコーヒー豆を使用しています。
全面ガラス張りの店内は明るく、開放感があります。

仙波東照宮の美しい景色を眺めながら、リラックスした時間を過ごせます。

店内にはセレクトショップスペースも設けられており、埼玉県内で活動する作家の作品を展示販売しています。
これらの特徴により、CAFE ANDONは川越市の新たな魅力として注目されています。
CAFE ANDONで頼んだメニュー

CAFE ANDONはどんなメニューがあるのかな?
メシドラの2人と増田貴久さんと片桐仁さんの4人は、CAFE ANDONで9品のメニューを注文しました。

アンドンチキンカレー

ハムチーズエッグサンド

アボカドシュリンプホットサンド

無花果とプレーンのキャロットケーキ

苺とあんこの抹茶ショートケーキ

苺タルト

また、埼玉県産・川越産の食材を使ったホットサンドや焼き菓子も提供しており、地産地消にこだわっています。
ホットサンドはハムチーズエッグがやツナオニオンがあり地元の食材を使用した美味しいホットサンドが楽しめます。
川越の地元食材を使用しており、地域に根ざしたメニュー展開をしています。
さらに専属のパティシエがいるため、手作りのケーキや焼き菓子が提供されています。
CAFE ANDONは、仙波東照宮内にあるカフェとして、川越の新たな魅力として注目されており、訪れる人々に心地よい空間と美味しい食事を提供しています。
メシドラで増田貴久・片桐仁と訪れた川越市の駄菓子屋あらい

駄菓子屋さんってなんかワクワクするよね♪
駄菓子屋 あらい

- 住所:〒350-0041 埼玉県川越市六軒町1丁目16−11
- 営業時間:9:00~19:00
- 定休日:定休日
- アクセス:西武新宿線 本川越駅から徒歩7分
メシドラの2人と増田貴久さんと片桐仁さんの4人が訪れた駄菓子屋あらいは、1953年創業の老舗駄菓子屋さんです。

昭和28年に創業されたこのお店は、長い歴史を持ち、地元川越の文化を大切にしています。
川越の観光地の中心に位置しており、観光客にとってアクセスが良好です。

昔懐かしい駄菓子から現代の人気商品まで、幅広い品揃えが魅力です。

駄菓子屋あらいは、子どもから大人まで楽しめるお店として、川越市の魅力の一つとなっています。
あらいで購入した商品

みんなは懐かしの駄菓子屋の何を買ったのかな?
メシドラの2人と増田貴久さんと片桐仁さんの4人は、計約4,000文の商品を購入しました。

ブタメンのクッション


うまい棒

ヤッターめん

あらいでは、一般の方でも卸売りしており、昔懐かしい駄菓子から最新の人気商品まで、幅広い品揃えが魅力です。
また、メンコやおはじきなど、昔懐かしい玩具も取り揃えており、昭和レトロブームで人気を集めています。
さらに、オリジナルの駄菓子詰め合わせや、わたがし機やポップコーンマシンのレンタルも行っており、イベントでの利用にも対応しているようです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回、増田貴久さんと桐谷仁さんと訪れた川越市も素敵なお店がありましたね。
また仙波東照宮を訪れる際にはCAFE ANDONはぜひ一緒に訪れたいですね。
ご興味のある方は、ぜひ訪れて見てください。