2/18に放送された『だれかtoなかい』に俳優の真木よう子さんと新田真剣佑さんが出演していました。
その中で、真木よう子さんの容姿の変貌ぶりや呂律が回っていないとSNS上で話題になっていました。
今回は最近の真木よう子さんについて調べてみました。
▼この記事で分かること▼
- 真木よう子の顔が変わったのはなぜ?
- 真木よう子の容姿が変わったのはいつ頃から?
- 真木よう子の2024年の出演予定
真木よう子が激太りで顔が変わったのはなぜ?
理由①役作りのため
真木よう子さんは過去にも役作りで、体重を増量させたことがあり、俳優さんであれば1度は経験したことがあることかもしれません。
海外の俳優では役作りのために10Kg以上の増量をする人も少なくなく、最近では唐田えりかさんが10Kgの増量をしたことも話題となっていました。
2021年に出演したのドラマ『青のSP』でも、教師役に合わせてふっくらしたイメージにしたことから、体型を戻すことが難しくなってしまったのかもしれません。
理由②お酒の飲みすぎやストレス
真木よう子さんはお酒が好きなようで、自身のインスタグラムのライブでお酒を飲んでいる様子を度々公開しています。
また、離婚や子育てなどのプライベートな問題にも悩んでいるのではないかという声もあります。
ストレスにより、お酒の量が増えてしまったことやお酒やストレスは太りやすい体質になる要因となるため、体重のセーブが難しくなったのかもしれません。
理由③女性ホルモンの減少や食生活
女性は年齢とともに基礎代謝が低下し、食事のエネルギーが消化しにくくなります。
真木よう子さんは現在40歳なのですが、40歳からは特に女性ホルモンの分泌が減少し、脂肪燃焼がしにくくなることや食欲が増すことで太りやすいと言われているようです。
また、忙しい生活の中で食事のバランスや摂取量に気を付けるのは難しいかもしれません。
理由④整形説
こちらは太って顔が変わったという視点とは違いますが、真木よう子さんには整形したという噂があります。
本人は否定していますが、幼少時代やデビュー当時の写真と比べると、目や鼻のパーツが変化していることがわかります。
真木よう子さんは整形については否定されており、真相は分かりませんが、2023年に『ぽかぽか』に出演した際に左目のみ眼帯をして出演していたことから左目のみ埋没法などの再手術をしていた可能性も考えられます。
また年齢とともに減る中顔面の脂肪が減るため、脂肪注入をしたことにより、さらに太って見えているのかもしれません。
真木よう子が太りだしたのはいつ?
真木よう子さんが太りだしたのはいつからかだったのでしょうか。
最初に真木よう子さんが、2016年のカンヌ映画祭に出席したときに、ふっくらした姿が話題になりました。
この時は、前年に離婚したストレスや役作りの影響があったと言われています。
2020年のドラマ「ファーストラヴ」に出演したときに、痩せすぎと心配された姿と比べると、太ったように見えました。
この時は、コロナ禍の最中であったことで酒量が増えたことや、生徒思いの教師役に合わせた役作りがあったと言われています。
インスタの投稿を見ていると、この頃ぐらいから以前よりふっくらされたイメージが増え、役作りやストレスや酒量などによって、体重が増減することもあったのかもしれませんが、この体系が標準体型になったかと思われます。
真木よう子の2024年の出演予定
真木よう子さんの2024年の出演予定情報を調べてみましたが、ラジオの出演はあったもののドラマや映画、舞台などの俳優業としての活動は見当たりませんでした。
2024年の出演情報がないことから、2024年以降に公開される映画などの役作りのためということも考えられますが、その可能性は低そうです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
真木よう子さんは2020年頃から徐々に太り始められたのではないかと思われますが、今までが標準体型よりかなり痩せていたため、2/18の『たれかtoなかい』での真木よう子さんの変貌ぶりに驚かれた方も多かったのではないでしょうか。
痩せていた時のかっこいいイメージの真木よう子さんも魅力的ではありましたが、太ったとはいえ、今までより健康的で女性らしい魅力が増えたのではないでしょうか。
女優としては一流の演技をされる方なので、今後の活躍も応援したと思います。
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