2024年6月22日に投稿された『木村さーーん』では中尾明慶さんとを訪れました。
2人が訪れたラーメン店はどこだったのでしょうか?
▼この記事で分かること▼
- 木村さーーんが新横浜ラーメン博物館で訪れた店は?
- 木村さーーんがで新横浜博物館で頼んだメニューは?
- 木村さーーんが新横浜博物館で座った席は?
木村さーーんが新横浜ラーメン博物館で訪れた店は?
木村さーーんで訪れたラーメン店は老舗のラーメンみたいだよ。
新横浜ラーメン博物館 来々軒
- 住所:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目14−21
- 営業時間: 11:00〜21:00、日・祝10:30〜21:00
- 定休日: 年末年始
- アクセス:JR東海道新幹線、JR横浜線、東急新横浜線、相鉄新横浜線、横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜」駅より徒歩5分
木村さーーんで木村拓哉さんと中尾明慶さんが訪れたのは、新横浜ラーメン博物館にある「来々軒」でした。
来々軒は、日本初のラーメンブームを起こした歴史ある店舗です。
明治43年に創業された来々軒は、その伝統的な味を現代に再現し、多くのラーメンファンに愛されています。
また、限定メニューや季節の特別な料理も提供しており、訪れるたびに新しい味わいを発見することができます。
例えば、3周年記念メニューとして「幻のカレーソース」で作るコラボラーメンや、夏にぴったりの冷やし中華など、期間限定で楽しめるメニューがあります。
新横浜ラーメン博物館には、ラーメン店が6店舗入っており、来々軒はB2階の4番の位置に店舗があります。
新横浜ラーメン博物館自体も、様々な時代や地域のラーメンを一堂に集めたユニークなスポットであり、来々軒を含む多くの有名店が出店しています。
木村さーーんが港区のカフェで頼んだメニュー
木村さーーんは来々軒でなんのメニューを頼んだのかな?
木村さーーんで木村拓哉さんと中尾明慶さんは、
らうめん
を注文しました。
来々軒のらうめんは、国産の豚、鶏、野菜に煮干しを加え、弱火でじっくり炊き上げたスープは、素材の旨味が凝縮されています。
明治時代から続く遺伝子を持つ小麦「さとのそら」を使用しています。
創業当時の「青竹打ち」と昭和10年以降の「機械製麺」の2種類の食感を楽しむことができます。
メンマは台湾産の乾燥メンマを1週間かけて水で戻し、味付けされています。
焼豚は、味をなじませた後、直火の吊るし焼きで作られており、手間暇かけた昔ながらの製法で再現されています。
これらの組み合わせが、来々軒のラーメンの独特な味わいを作り出しています。
木村さーーんが港区のカフェで座った席
木村さーーんは来々軒でどこの席に座ったのかな?
木村さーーんで木村拓哉さんと中尾明慶さんが座った席は、1番奥から2番目のテーブル席だったと思われます。
中尾明慶さんの後ろにかかっている額が同じですよね。
横浜ラーメン博物館の来々軒の店内は、そんなに広くないので、すぐ分かりそうですね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回、木村さーーんが訪れた新横浜ラーメン博物館は、色んな店舗が入っており、食べ比べをするのにもいいですね。
ラーメン好きの方は、ぜひ一度足を運んでみてください。