【木村さーーん】行きつけのデニム店は？ベルベルジンはどこにある？

3/16に投稿されたYouTubeチャンネル『KIMURASAAAAN!』で木村拓哉さんがデニムを洗いにデニム店を訪れたました。

デニムが好きな木村拓哉さんが訪れたお店はどこだったのでしょうか？

今回はデニム店について詳しく調べてみました。

木村拓哉が訪れたデニム店は？

ベルベルジンは、日本で有数のヴィンテージショップとして知られています。

この投稿をInstagramで見る

藤原 裕(@yuttan1977)がシェアした投稿

特に原宿の遊歩道店は、西海岸ヴィンテージスタイルに特化しており、バイヤーの蒔田康介さんがアメリカ西海岸の文化に精通していることで有名です。

木村拓哉が訪れたデニム店の魅力は？

ベルベルジンの魅力は、各年代のカルチャーと連動したファッションが揃っている点です。

戦後のバイクやホットロッドのカスタムカルチャー、70年代のサーフィンやフラワームーブメント、80年代のスケートカルチャー、そして90年代のバンドや映画のTシャツなど、西海岸発祥のヴィンテージアイテムが多数取り揃えられています。

また、デニム製品に関しては、エイジングされたブルーデニムやデッドストックのアイテムが人気で、特にカリフォルニアらしさを感じさせる商品が豊富にあります。

ベルベルジンは、良質なヴィンテージを厳選しており、価格が高騰しているアイテムも多いですが、手頃な価格で良い品を見つけることも可能です。

カリフォルニア現地の若者たちも愛用しているように、ヴィンテージを上手く着こなすことができるショップとして、多くのファッション愛好者から支持を受けているようです。

Coco

中には100年もののデニムもあるそうです。100年前に履かれていたデニムとはすごいですね。

詳細な情報や最新のコレクションについては、ベルベルジンのウェブサイトをご覧になることをお勧めします。

木村拓哉がデニム店で選んだ商品は？

木村拓哉さんはベルベルジンで預けていた、リーバイス本社との相談で出来上がった506着限定のデニムジャケットと、ベルベルジン25周年記念のコラボ商品で作られた1972年モデルのデニムパンツの非常に珍しいデニムのセットアップを試着することになりました。

パンツは関しては、糊付けもしているため手で持っていなくても勝手に立ってしまうほどの硬さのあるパンツで、履くだけも一苦労するほど。

またジャケットも硬さがあり、パンツよりは着やすそうでしたが、木村拓哉さんの体制を見ると、硬さが伝わってきます。

シワが変な形でついてしまうと歪な形になるようで、微調整は店主の藤原さんが担当されているようです。

Coco

さすがデニム好きの木村拓哉さんだけあって、デニムの着こなしがかっこよく、似合っていますね。

まとめ

いかがだったでしょうか？

木村拓哉さんが選ぶお店だけあって数多くのデニム商品が並んでいて、ヴィンテージ好きの方にはお宝を見つけるのにわくわくするお店だと思われます。

また近隣にお住みでない方や、オンラインサイトがあるようなので、実物は見れないものの購入ができるようになっているようです。

お気に入りの商品が見つかるといいですね。