【カクエキ】曙橋駅のローストビーフ店はどこ?美少年が丼ぶり店やラーメン店も紹介

※この記事には広告が含まれます




※この記事には広告が含まれます




2024年6月15日に放送された、カクエキでは曙橋駅を訪れました。

今回は下記のメンバーです。

佐藤龍我、深田竜生、藤井直樹、Aマッソ

美 少年らは曙橋駅のどこに訪れたのでしょう。

▼この記事で分かること▼

  • カクエキが曙橋駅で紹介したローストビーフ店
  • カクエキが曙橋駅で紹介した丼ぶり店
  • カクエキが曙橋駅で紹介したラーメン店
スポンサーリンク

カクエキで曙橋駅で訪れたローストビーフ店

カクエキで紹介されたローストビーフのお店はどんなお店かな?

肉のエブリデイホリデイ

  • 住所:〒160-0006 東京都新宿区舟町12−33 グレイス四谷
  • 営業時間:週2回程度11:30〜14:00
  • 休業日:不定休
  • アクセス:曙橋駅から徒歩2分

今回美 少年らが訪れた肉のエブリデイホリデイ」は、週に2回程度の限定営業で知られてお店です。

新しい食感と味わいを提供する、和牛を出汁で楽しむというユニークなスタイルが特徴です。

次回の営業日はこのように、店前に掲示されているようで、土日の営業が多いそうです。

週2回のお店ってかなり激レアだね!

和牛と出だしのランチはローストビーフをうどん麺の上に乗せ、特製の出汁で食べるスタイルとなっています。

様々な味変を用意しており、繊細な自家製肉ダレが特に評価されています。

基本のセットは1000円と良心的な価格設定で、接客も含めて全てが上質との声があります。

上質なお肉を使用しているので、ローストビーフが得意ではない人にも、新たな美味しさを発見することができるかもしれません。

カクエキで曙橋駅で訪れた鈴新

カクエキで紹介された鈴新はどんなはみ出し料理なのかな?

鈴新

  • 住所:〒160-0007 東京都新宿区荒木町10 十番館ビル 1F
  • 営業時間:11:30~13:30、17:30 ~19:00
  • 休業日:日・祝
  • アクセス:曙橋駅から徒歩5分

今回美 少年らが訪れた鈴新は、その絶品とんかつで知られる名店です。

1958年創業の老舗で、伝統的なとんかつを提供しています。

ロースかつ定食、とんかつ定食、煮カツ丼など、バリエーション豊かなメニューがあります。

ランチタイムにはとんかつ三兄弟というメニューがあり、それぞれに個性的な魅力を持っています。

とんかつ三兄弟は、当時だんご三兄弟が流行ってたからそこからネーミングしたみたいだよ♪

長男にあたる煮かつ丼は、東京スタイルの定番で、とんかつを煮て卵でとじる伝統的な味わいです。

ニ男のおろしそうすかつ重は、とんかつに大根おろしを施し、さっぱりとした味わいが楽しめます。

三男のかけかつ丼は、揚げたてのとんかつの上に特製丼タレと卵とじをかけ、サクサク感を大事にした一品と言われています。

これらのメニューは、それぞれ異なる食感や味のアクセントを楽しむことができ、とんかつの新たな魅力を発見できるでしょう。

昭和の趣を感じさせる店内で、心を落ち着けて食事を楽しむことができます。

カクエキで曙橋駅で訪れた一心らーめん

カクエキで紹介された一心らーめんは、普通のラーメン屋さんと何が違うのかな?

一心らーめん

  • 住所:〒160-0007 東京都新宿区荒木町9−24
  • 営業時間:19:00~01:00
  • 休業日:日・祝
  • アクセス:曙橋駅から徒歩4分

今回美 少年らが訪れた一心らーめんは、そのユニークなメニューと深夜までの営業時間で知られています。

名物エリマキラーメンは海苔をエリマキトカゲのように盛り付けたビジュアルが印象的なラーメンです。

独自の味付けで、一度食べられたら忘れられない味付けだそうです。

また麺は、創業時から続く極細麺で、優しいスープが絡む味わいが特徴です。

また、一心らーめんは、夜遅くまで開いていることや何度も足を運びたくなるような味わいがあることから人気のようです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回カクエキが訪れた曙橋駅のはみだしグルメは、ボリューム満点のグルメばかりでしたね。

ご興味のあるかたは、ぜひ一度訪れてみてください。

  1. パン屋の激戦区であるあざみ駅のパン屋さんも人気です。

【カクエキ】あざみ野のパン屋どこ?HiHi Jetsがパン激戦区を紹介!

  • カクエキのすべての記事はこちらから
テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました