2025年1月1日に『バナナマンのハモリ我慢ゲーム』に放送されました。
その際に、芳根京子さんが発言したことからやらせでは?と話題になっています。
そこで今回は、ハモリ我慢ゲームはやらせなのか詳しく調べてみたいと思います。
▼この記事で分かること▼
ハモリ我慢ゲームはやらせ?
2025年1月1日に放送された『ハモリ我慢ゲーム』で芳根京子さんが2回挑戦しました。
1回目は見事に成功。
2曲目を歌い終わった後に「さっきと(ハモリ)距離感が全然違う」と発言しました。
ということは1曲目は簡単にされていたのではないのかな?といった疑問が生まれました。
また、田中樹さんは2年連続ハモリ我慢大賞に選ばれており、他の人と比べハモり率が圧倒的に高くなっています。
そのことも相まって『ハモリ我慢ゲーム』はやらせではないか?といった物議を醸しているようです。
2年連続ハモリ我慢大賞に選ばれるって逆にすごいよね。。
本当に全員が同じ音量で、ハモリが流れているのかもしれないですが、芳根京子さんの発言が気になりますよね。
しかし、他の挑戦者を見ていてもやらせではないかと思われますので、選曲によりハモリが大きく聞こえる曲があるのかもしれませんね。
ハモリ我慢ゲームのイヤホンから聞こえているのは?
バナナサンドの『ハモリ我慢ゲーム』では、イヤホンから聞こえてくるのは主にハモリだけです。
このゲームでは、歌う人が主旋律を歌っている間、後ろにいるコーラス隊がハモリを重ねてきます。
特にサビの部分では、ピアノの伴奏がなくなり、コーラス隊のハモリが強調されるため、歌う人はそのハモリに惑わされずに主旋律を歌い続ける必要があります。
このため、イヤホンを使うと自分の声が聞こえにくくなり、ハモリだけが耳に入ってくる状況になります。
そのため、このゲームは非常に難しく、参加者は苦戦することが多いようです。
実際に挑戦した人たちも、ハモリに引っ張られてしまい、うまく歌えないことが多いと報告しています。
やっぱりやらせではないのかな??
ハモリがゲームがやらせということに対する世間の声
などと一部ではやらせといった意見もあるようですが、挑戦者は本当に大音量のハモリを聞いて歌っているかと思われます。
レギュラーメンバーでも全然成功できない人もいるもんね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、ハモリ我慢ゲームがやらせではないかということについて詳しく調べてみました。
ハモリ我慢ゲームのイヤホンからは大音量のハモリの音源が聞こえており、やらせではないかと思われます。
YouTubeでもハモリ我慢ゲームの音源が投稿されているので、みんなで集まった際には一緒に楽しむのもいいかもしれないですね。