3/22放送の『ストチューブ』で、三鷹と吉祥寺で3チームに別れて、絵文字だけである場所を目指すことになりSixTONESの6人。
チーム分けは下記の3チームになりました。
田中樹×京本大我チーム
ジェシー×森本慎太郎チーム
松村北斗×高地優吾チーム
3チームはどこかで合流できたのでしょうか?
▼この記事で分かること▼
- SixTONESの各チームの三鷹・吉祥寺のスタート地点
- SixTONESの各チームが三鷹・吉祥寺で食事をした場所
- SixTONESが三鷹・吉祥寺のお店で座った席
SixTONESの各チームの三鷹・吉祥寺のスタート地点
田中樹×京本大我チーム
田中樹さんと京本大我さんが出発先となったのは吉祥寺駅から徒歩で約30分ほど離れた三鷹駅でした。
ジェシー×森本慎太郎チーム
ジェシーさんと森本慎太郎さんが出発先となったのは、吉祥寺駅から徒歩10分の井の頭自然文化園でした。
松村北斗×高地優吾チーム
松村北斗さんと高地優吾さんが出発先となったのは、調布市にある約1300年の歴史のある深大寺でした。
ここから3人は合流できるのでしょうか?
地図で見ると田中樹×京本大我チームと松村北斗×高地優吾チームがかなり離れているように見えますね。
SixTONESの各チームが三鷹・吉祥寺で食事を食べた場所
田中樹×京本大我チーム
ペッパーランチPLUS 三鷹駅南口店
- 住所:〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3丁目34−5 第2にのたかビル 1F
- 営業時間:11:00~23:00
- 定休日:不定休
- アクセス:三鷹駅徒歩4分
ペッパーランチは、ステーキやハンバーグ、ペッパーライスなどを提供する人気のあるレストランチェーンです。
こだわりの素材と製法で、美味しい料理をリーズナブルな価格で楽しむことができます。
ペッパーランチは、日本国内だけでなく、世界各国にも展開しており、多くの人々に愛されているグローバルなレストランチェーンです。
田中樹×京本大我が頼んだメニュー
田中樹 カットステーキ 1,080円
京本大我 ビーフペッパーランチ 680円
メニューには、リブロースステーキや煮込みハンバーグ、ビーフペッパーライスなど、多彩な選択肢があります。また、サイドメニューやドリンク、トッピングなども豊富に揃っており、自分好みの食事をカスタマイズすることもできます。
また、テイクアウトやデリバリー、モバイルオーダーのサービスも提供しており、忙しい日でもペッパーランチの料理を楽しむことができます。
ジェシー×森本慎太郎チーム
こもれび
- 住所:〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1丁目17−6 東京都井の頭自然文化園
- 営業時間:9:30〜16:30
- 定休日:不定休
- アクセス:JR中央線 吉祥寺駅南口 徒歩10分
井の頭自然文化園は、動物園と水生物園を含む施設で、家族連れや自然愛好家にとっては、楽しい体験ができる場所です。
カフェでの食事を楽しみながら、動物たちとのふれあいや自然の中での散策をお楽しみいただけます。
ジェシー×森本慎太郎が頼んだメニュー
焼きそば 500円、フライドポテト 340円
井の頭自然文化園内にある「こもれび」は、美しい自然に囲まれたカフェで、動物園の訪問者に人気のスポットです。
こもれびでは、サンドイッチや焼きそば、お弁当、カレーなどのメニューが提供されており、どれも手頃な価格で楽しむことができます。
松村北斗×高地優吾チーム
鬼太郎喫茶
- 住所:〒182-0017 東京都調布市深大寺元町5丁目12−8 2階
- 営業時間:10:00〜17:00
- 定休日:月曜日
- アクセス:吉祥寺駅、三鷹駅南口より小田急バス『深大寺行』約20分
鬼太郎喫茶は、人気アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」をテーマにしたカフェで、東京都調布市にある深大寺の門前に位置しています。
このユニークなカフェでは、妖怪をモチーフにしたオリジナルメニューや、鬼太郎グッズが豊富なショップ、水木しげる氏の貴重な妖怪画が展示されているギャラリーが楽しめます。
松村北斗×高地優吾が頼んだメニュー
高地優吾 目玉のおやじまん 1,000円
松村北斗 じゃころっけ 200円
カフェのメニューには、鬼太郎やねずみ男などのキャラクターをデザインしたラテアートや、一反もめんをモチーフにしたデザートなど、ファンにはたまらないアイテムが揃っています。
また、季節限定メニューや甘味なども提供されており、訪れるたびに新しい味わいを楽しむことができるでしょう。
松葉茶屋
- 住所:〒182-0017 東京都調布市深大寺元町5丁目11−3
- 営業時間:10:00~17:00
- 定休日:月曜日
- アクセス:調布、三鷹、京王線つつじヶ丘からバスで約10分
松葉茶屋は、東京都調布市にある手打ち蕎麦を提供する人気のそば屋です。
都立神代植物公園の入口に位置し、四季折々の植物を楽しむことができる自然豊かな環境で、職人が腕を振るったそばを味わうことができます。
松村北斗×高地優吾が頼んだメニュー
松村北斗 山菜 1,050円
高地優吾 盛りそば 770円
こだわりのそば粉を使用した伝統の味わいが、地元の方々や海外からの旅行者にも好評です。
屋外・屋内の席があり、紅葉の中で季節を感じながらの食事や、外で焚き火にあたりながらの食事など、特別な体験ができると評判です。
松葉茶屋は、自然を感じながら美味しいそばを味わえる、訪れる価値のある場所です。
SixTONESの各チームが三鷹・吉祥寺のお店で座った場所
田中樹×京本大我チーム
田中樹さんと京本大我さんがペッパーランチで座った席は、提供口と後ろがトイレが見えているので、
このトイレ前のカウンター席の可能性が高いかと思われます。
ジェシー×森本慎太郎チーム
ジェシーさんと森本慎太郎さんは正確な場所の特定が難しかったのですが、
2人の後ろに自販機が見えていたので、この辺りの席に座っていたのかと思われます。
松村北斗×高地優吾チーム
松村北斗さんと高地優吾さんは蕎麦屋さんで座った席は、
松村北斗さんの左側にポスターのようなものが貼られている、外の1番左側手前のこの席だと思われます。
まとめ
別々の場所から出発したSixTONESの6人ですが、最後は制限時間内に「三鷹の森ジブリ美術館」で出会うことができました。
絵文字だけのヒントで出会えるとは、さすが6人の絆は強かったですね。
三鷹や吉祥寺にお立ち寄りの際は、ぜひSixTONESが訪れた場所を探してみて下さい。
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