3/13放送の『プチブランチ』では今話題のドーナツが紹介されました。
その中には、1時間で売れるドーナツや炙って食べるドーナツなど様々なドーナツがあり、
▼この記事で分かること▼
- プチブランチで紹介されたドーナツ店
- プチブランチで紹介されたドーナツ店のアクセス方法や営業時間
プチブランチで紹介されたパークサイドドーナツ 三軒茶屋
- 住所:〒154-0001 東京都世田谷区池尻1丁目7−2
- 営業時間:11:00~18:00
- 定休日:不定休
- アクセス:三軒茶屋駅から12~13分
プチブランチで紹介された1つ目のパークサイドドーナツは、その大きさとクリームの豊富さで知られています。
手作りで、プレーン、ストロベリー、チョコレートのフレーバーがあり、抹茶フレーバーも時々登場します。
ドーナツは約8.5cmの幅と約7cmの厚さで、一つで十分な満足感を得られるほどのボリュームがあります。
中のクリームは、甘すぎず程よい酸味があり、さっぱりした口当たりで食べやすいと評判です。
特にストロベリークリームは甘酸っぱく、若い世代にも好まれる味わいです。
プチブランチで紹介されたリトルベアマイスター ラフォーレ原宿店
- 住所:〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目33−12
- 営業時間:11:00~20:00
- 定休日:ラフォーレ原宿休館日
- アクセス:原宿駅 表参道改札より徒歩5分、明治神宮前〈原宿〉駅 5番出口より徒歩1分
プチブランチで紹介された2つ目のリトルベアマイスターは、そのユニークなコンセプトと愛情を込めたドーナツ作りで知られています。
テディベアをモチーフにしたリトルベアドーナツは、オリジナルの型で一つひとつ丁寧に作られており、国産の小麦を使用し、全粒粉とグラハム粉をミックスしているため、食感が楽しめます。
保存料を使わず、トランスファットフリーオイルで揚げられているため、体にやさしいのも魅力の一つとされています。
ドーナツは外側はさっくり、中はもっちりとした食感で、チョコベアやナッツベアなど、様々なフレーバーが楽しめるようです。
プチブランチで紹介された洞洞
- 住所:〒155-0033 東京都世田谷区代田2丁目36
- 営業時間:11:00~18:00
- 定休日:月曜日
- アクセス:世田谷代田駅から4~5分
プチブランチで紹介された3つ目の洞洞は、独特なドーナツとカフェスペースで知られています。
こちらのドーナツは、国産小麦を使用し、約1年かけて開発された「最高のふわふわ食感」が特徴です。
バーナーで炙ったチーズの香りが食欲を刺激する「生ハムアンドクリームチーズ」や、果実の食感が際立つ「アップルシナモン」など、変わり種の具材との相性も抜群です。
カフェスペースではコーヒー豆を三軒茶屋にある人気店「OBSCURA COFFEE ROASTERS」から仕入れるなど、ドーナツに適したものを専門家のアドバイスを元にチョイスしているそうです。
プチブランチで紹介されたラシーヌドーナツ&アイスクリーム 表参道店
- 住所:〒107-0061 東京都港区北青山3丁目4−3
- 営業時間:10:00~22:00
- 定休日:不定休
- アクセス:表参道駅から徒歩4分
プチブランチで紹介された4つ目のラシーヌドーナツ&アイスクリームは、1日に1,500個売れる無添加で手作りされたドーナツが特徴のお店です。
表参道に位置するこのお店では、約20種類のドーナツが並び、その中から選んだ6種類のドーナツが実食レポートされています。
ドーナツの種類には、ふんわりとしたブリオッシュ、カリカリのオールドファッション、軽やかなフレンチクルーラーがあり、それぞれ異なる食感を楽しむことができます。
また、ドーナツの中には、カスタードプリンクリームがたっぷり入ったクレームブリュレや、香川県産のレモンを使用したフジカワレモン、ピーナッツバターとフランボワーズの組み合わせなど、ユニークなフレーバーが揃っているようです。
まとめ
どのドーナツも個性があり、おいしそうでしたね。
東京にお住まいでない方はなかなか食べることができないかもしれませんが、パークサイドドーナツではオンライン販売もされているようです。
残念ながら現在は、ドーナツは完売状態となっていますが、チーズケーキも有名なお店なようなので、
気になる方は一度チェックしてみてくださいね。
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