正しい洗顔法が肌を綺麗にする〜美肌になれる秘訣【洗顔編】〜

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美肌になるために重要な洗顔お仕方を実は間違った洗顔のやり方をしてる人は結構多かったりするんです。

今回は美肌に近づく洗顔法について紹介したいと思います。

①手をハンドソープ(石鹸)を使って洗う

手には知らず知らずのうちに雑菌がたくさんついています。

例えばですが、毎日かかさず使っているスマホを毎日何回も消毒してる人って、なかなかいないですよね?

そこら辺のものを触って触るスマホには多くの雑菌がついているのです。

その手でそのまま洗顔するって想像すると、ちょっと怖いですよね。

②洗顔料は必ず泡立てる

これはお肌への負担を減らすために絶対にやっだほうがいいことなのですが、美容がお好きな方なら「もう知ってるよ!」って内容かもしれませんが、

美肌になるためには肌の摩擦を減らし擦らない、触らないことが非常に重要なポイントとなります。

特に朝は泡立てネットを使うのがめんどくさいって方も多いと思いますが、そういった方には泡で出てくる洗顔もおすすめです。

③お湯の温度は熱すぎず冷たすぎず

洗顔にはぬるま湯の温度が適切です。

洗顔におけるぬるま湯は33℃〜35℃がいいと言われていますが、ぬるま湯の基準って難しいですよね。

分かりやすく言うと、真夏の常温の水ぐらいを想像していただければ分かりやすいかと思います。

熱湯で洗ってしまうと皮脂が取れすぎてしまったり、冷たすぎると逆に皮脂がちゃんと落ちてくれないのです。

④シャワーを直接顔に当てない

よくCMなどでもシャワーを直接顔に当ててる映像って見かけますよね。

シャワーの水圧にもよるのかもしれないですが、実はシャワーの水圧もお肌にはかなりの刺激につながります。

肌への刺激にならないように、手に水を貯めてできるだけ触らないように擦らないように洗うことをおすすめします。

⑤仕上げの顔の拭き方

ここまでできたら最後は仕上げの顔の拭き方についてです。

ここでも擦らないこと、触らないことが重要となってきます。

顔についた水分を早く取ってさっぱりしたい!、ゴシゴシとやってしまいたい!という気持ちをグッと堪えて、柔らかいタオルで優しくポンポンと押さえるように水分を拭き取ってください。

ゴシゴシ拭いてしまうとタオルの繊維がお肌に負担をかけてしまうのです。

ちなみにわたしはインフルエンサーの方がやっていたキッチンペーパーで拭き取るという方法で、洗顔後の水分を拭き取っています。

少し長い説明になってしまいましたが、どの項目もすごく大事なので美肌になるための第1歩として、実践していただけると嬉しいです。

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